世間の普通のレベルが高すぎる〜〜〜!

大変、もう大晦日ですね。最後に書いたの7月だって。はっはっは。

 

今年はどんな年でしたかね。いろんなことやって楽しかったり鬱だったりしたことは覚えてるんですけど、基本何も覚えてません。

めちゃくちゃお金使っちゃったのがとにかく最大の反省でございます。

それも、経験ではなく物に消費してしまっていて。鬱だとあるあるっぽいんですね。過食とか買い物依存とか。買い物依存の話したっけ?いつなんのことを書いたのかも覚えてない。これはいけない。

スマホいじりすぎてOpalってアプリにロック掛けられるアプリを弟に入れてもらいました。英語なんで自分じゃ操作できないんですけど。

最大15分までならロック中も少し触れるんですけど、ほとんど解除しなくなりました。

触りたーい、って思ってロック解除しても、「なんか煩わしいな」ってなってすぐやめちゃう。良い効果ですね。

反省ばかりでもなくて、今年は8月からキャリアコンサルタントになるべく講習を受けました。11月いっぱいまで受けて、3月に試験。申し込みもちゃんとしました。

国家資格って高い。トータル模試も含めたら5万くらい払わされた。こわい。

少しくらい努力ってもんをして何かを獲得したい物ですね。

というのが2025年、明日からの目標です。堅実な良い女になる。

弟曰く、私は先天的に持っている物に価値を見出しすぎているんだそうで、確かにって感じです。

元々持ってるものだけでこなそうとして、なまじ最低ラインは出来てしまうから努力ってものを知らない。まぁ学校の成績は最低ライン割ったりもしましたけど。

自分のポテンシャルを信じすぎているのか、自分の出来なさを知りたくなくて逃避しているのか、今となってはどっちだか分かりません。

あと結果を急ぎすぎ。少しカロリーコントロールできたからって痩せたと思って体重計乗って、減ってない!でがっかりしてやめちゃう。愚かですね。

この一年はいろんな人といろんな話をしたから、結構発見というか、実りがあったと思います。覚えてないって冒頭に言ってるけど。

で、良い女っていうのは読んで字の如くです。

三十路なのでね。衝撃。中身変わらないのに体力は落ちて肌は水を弾かなくなる。こわい。

語尾にこわいをつければ全部収まると思ってる、それもやめるべき。

そう、だから、良い女になるんです。この間友たちと飲んだ時に「じゃあ良い女ってなんだ」って話になりまして。

クロスの法則?を多用するとか、言葉遣いを美しく、とか、姿勢をよくするとか、割と当たり前で、とても大事なことがぽこぽこでました。

クロスの法則?しゃがんで、左に落ちているものを左手で髪を掻き上げながら右手でとる、みたいな。そんなのあった気がする。髪の毛はちょっとやってたかわかりません。

言葉遣いは悪いし、すぐ悪口いうし、姿勢は本当に悪いし。直しましょう。

あとはできない自分を正当化せず受け入れる、ですね。どう足掻いても今はいい女じゃないから、それを受け入れつつ、悪いところは堅実に整えていく。そう、直すではなく整える。ダイエットもそう。

あとダイエットはそろそろ成功させてください。はい。

 

仕事もそろそろ始めないといけないし。ちゃんと探し始めてはいるんですけど、やっぱり完全在宅がいいなぁ。出社した方が社会性のためにはいいんでしょうけども、如何せんもう朝の通勤ラッシュなんて耐えられる気がしない。

やっぱりHPの最大値が全盛期の半分くらいになっていることは認めた上で、できるラインを探すしかないかなと。

言えばそりゃあ仕事なんてしたくないですよ。過去の自分の頑張りでお金を得ている今、甘んじてしまう!それに踏ん張りたくない。疲れるから。

 

あとね、最後にひとつ懺悔させてください。

今年に入ってから風呂キャンセル界隈に寄ってしまって、人に会わないとか家に出ないとか、そういう日が続くとお風呂入ってませんでした。

別に風呂キャンセルが悪いとかじゃないんですけど、個人的には。外出ないし。

ただまぁ、今までちゃんとやってきたことをやめるのってすごく楽じゃないですかぁ。反対に、始めるってすごく大変。習慣化はもっと大変。

つまり風呂キャンセルをすることで余計風呂に入らなくなる悪循環を自分で生み出している!自ら大変な方に進んでいる!

風呂キャンセルを常態化させて、それが自分で気にならなくて、人に「汚い臭い」と思われ言われても構わないならいいんですけど。

結局お風呂入ってストレッチまでしないと、翌日HPが少ししか回復してなくて、自分が苦しむだけなのですね。

ので、風呂キャンセル抜け出します。

 

今年は前半はたくさん書いたのに後半一切書かず。

2025年はもう少しこう、書きたい、うーん、明言するとできないことがストレスになるから言わない、という逃げの一手。