一発目

ノートに色々あれこれ書くのも好きだけど、速さで言ったら圧倒的にPCでしょ!!と言うことで始めた。

 

映画とか本とか、ライブとか、漫画とかアニメとか、見た時読んだ時の爆発的な感情を言語化するにはこうやってスピード感も大事かなみたいな。それに、記憶力が特別悪いわけでもないはずなのに、あらゆるものをすぐ忘れるんですね。幼少期〜大学まで、楽しかったこと辛かったことは覚えてるけどエピソード的なものはぽろりぽろりと落っことすんですね。それともどっかにしまい込んで取り出せないのかな。分かんないけど。特に不便もしてはいないんだけど。

 

感想とか好きなもの、楽しいこと、しんどいこと、特に今書きたいのは担当医への愚痴。愚痴ってほど何されたわけでもないけれども、あの人の言葉のチョイス意味わからんムカつく。

やっぱりカウンセラーのいるところ行った方がいいのかなとかね。

 

鬱になって初めて、鬱がどれほどしんどいことで、自分自身受け入れるのも難しくて、やらなきゃいけない手続きはたくさんあるのにネットじゃなかなか意味がわからなくて、医者も教えてくれないし、役所の人は手続きが全てだからサポートしてくれるわけではないし。

そして日記をつける習慣がなかなか身につかないから、その日どれだけしんどかったか、どんな症状が出たのか、記録する癖をつけたいし。そりゃあもうブログでしょう。これもどれだけ続くかわからないけど、何においても言語化は大事だし。

もし読んでくれる人がいて、趣味が同じ、好きなものが同じなら嬉しいし、同じように鬱でしんどい思いをしていたら、なんかこう、情報交換とか、そう言うことができたらいいなとか。

Twitterは怖くて交流できないのでね。友達にもあんま話して喜ばれる話題じゃないし、話したことで自分が「なんであの子に負担を押し付けてしまったんだろう」って後悔することもわかってる、と言うか既に一度やってしまって後悔で泣いた。脳みそのバグって怖いね〜。

 

タイピングの練習にもなりますしね。資格でもとるか。資格になるのか?

 

こっちの方が脳みそから出た言葉を素早く出力できる。でも字も書こうね。どんどん下手になっちゃうからね。

自分が唯一、ってほどでもないけど褒められて嬉しいことの中には、「文章力」「パワポの見やすさ」「手紙の内容が良くて泣く」って言うのがあって、それがずっと嬉しいから、ブログって良いのでは?誰が読むでもなくても、自分自身が一番気楽に楽しめて、自己肯定感が上がるんじゃなかろうか。褒めてくれたみんな、ありがとう。

そうやって、感想とか、「君はこんなところがいいね」って言ってくれる友人知人が一番ありがたい存在ですよね。もちろん、うちは家族仲も悪くないから、家族はとてもありがたい存在。大勢をいっぺんに大事にできるほど器用じゃないから、そう言う周りの人たちをとても大切にしていきたいと思う。

 

でもまずは自分が治ることですね。

とりあえずいちいち文章が長くなってしまいそうなのをどうにかしたい。